清香園 金(キム)シェフに伺いました!
1000m林道を星野から追分方面に向かい、早稲田大学の研修施設を過ぎた右側にお店はあります。日本料理の料理人であった店主は黒文字の魅力と出会い、黒文字の美味しさを伝えたいと開いた和菓子屋。黒文字とはクスノキ科の落葉低木で、抗菌、免疫力を高める効果や香りがよく心を落ち着かせリラックスさせる効果もあるといわれています。黒文字の枝を煮出して香りを抽出し、マドレーヌ、プリン、チョコに使用し、葛まんじゅうの餡には黒文字の葉のパウダーを入れ込んでいます。黒文字をつかったお菓子や、季節の和菓子は上品で森の香りを感じる美味しいお菓子です。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)
国道18号線を軽井沢方面から追分方向に進み、追分宿に入る脇道に入ってすぐ右手の茅葺きの古民家がお店です。安心、安全な食材、調味料はすべて手作りで、医食同源のような身体に良い本格的な韓国料理のコース。1日2組の予約制のみで、当日の予約は受けていません。店内は天井が高く、広々。清潔で、調度品は骨董が多く、とても落ち着いた空間です。テーブルは2つ。奥のテーブルは大きめで8人くらいまで座れ、手前のテーブルは4人掛け。シェフの金さんは、日本に韓国料理を広めた銀座清香園の張貞子(チャン ジョンジャ)さんのご子息。学生時代からお母様の手伝いをし、支店をまかせられたことも。サーブは奥様が担当。その優しく、ほがらかなお人柄が料理をより美味しく感じさせてくれます。2014年に銀座のお店を閉めて、追分に清香園をオープン。人気の料理は、九節板(蕎麦粉のクレープ包み)、牛肉のやわらか煮、タン塩、チーズのチヂミ、シャトーブリアン、冷麺など。手作りのいろいろな果実酒も楽しみの一つです。