くーみんキッチン 秦シェフに伺いました!
国道18号線と軽井沢バイパスを繋ぐいわゆるグルメ通り、国道18号線を軽井沢駅から向かうと軽井沢中学前の信号を左折、軽井沢バイパス塩沢の交差点のガソリンスタンドの手前の右側にお店はあります。以前は軽井沢の駅前にありましたが、現在のところへ移転。アットホームな雰囲気の店内で、ひと手間加えたオリジナルの創作ビストロ料理がいただけます。メニューが豊富で50種近く。バラエティにも富んでいて、フレンチだけでなく、イタリア風、中華風、和風と様々。それでいて料金はリーズナブル。現在はフレンチ出身で調理担当のご主人とホール担当の奥様の二人だけで営まれています。カウンター6席、テーブル席24席、6席の個室があります。たたき海老の春巻、トマトのモッツァレラチーズ焼、ラタトゥユと玉子のオーブン焼、あじのカリカリ焼と玉葱ロースト、伊達鶏と塩豚のカスレ、牛フィレ肉と大根のステーキ、野沢菜とジャコの焼めしなど人気メニューが目白押し。予約は3ヶ月前から。行楽シーズンは早めの予約が必須です。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)
軽井沢町役場の横、中軽井沢駅から徒歩7分。オーナーシェフの山下シェフが、東京全日空ホテルの花梨など多くのホテル中華で修行の後、中軽井沢カントリークラブの料理長を経て一品香をオープン。2015年7月に軽井沢駅前から現在の軽井沢町役場の横に移転。広東料理を中心とした、信州産の野菜を取り入れた本格的な中華。夜は前菜、点心、一品料理、麺類など、豊富なメニューを明るく、飾らない雰囲気のお店でいただけます。テーブル席が40席、個室もあります。人気メニューは、五目あんかけ焼きそば、担々麺、海鮮ラーメン、海鮮焼そばなどの麺類とイカのピリ辛老酒ソース炒め、フカヒレの姿煮、大海老のマヨネーズ炒め、ホタテ貝柱と野菜の炒めなど。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)