くーみんキッチン 秦シェフに伺いました!
軽井沢本通りからショー通りに入り、軽井沢会テニスコートの手前、赤いターポリンが目印です。トラットリア イル ピングイーノ。ピングイーノはイタリア語でペンギン。オーナーシェフの所シェフがその昔ペンギンっぽいと言われたことから店名に。所シェフは、上田のトラットリアノンノ、軽井沢のル・シャモイーブル、佐久のジンガラなどで経験を積み、軽井沢のNazを経て、独立。素材の味を最大限に生かした料理の数々、毎朝その日の分だけ手打ちするパスタがいただけます。店内はイタリアのトラットリアをイメージした、開放的な空間。広々とした店内にテーブルが3卓12席。人気メニューは旬の素材を使った手打ちパスタ。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)
追分の美食エリアになりつつある通り、国道18号線の浅間サンライン入り口の交差点を軽井沢方面から行くと左に曲がり、少し行くと、左手に無垢の木の建物があります。そちらがBakery&Restaurant Kooです。手前はベーカリーで、奥がレストランになっています。テーブル席20席、入った正面にはレストランのシグニチャー料理の薪焼きに使用する薪釜があります。外観同様、シンプルで明るい店内。シェフ自らが調理、サーブまでを行います。オーナーシェフの松島シェフは、フランスの3つ星ミッシェルゲラール、1つ星のミッシェルリュボーで修行し、西宮のレストラン瀬田亭、神戸のレストランフォレドリキュウの料理長を経て、2002年、神戸に「Cuisine Franco-Japonaise Matsushima」をオープン。2021年、追分に薪焼きと素材、地物野菜にこだわったBakery&Restaurant Kooをオープン。人気のメニューは、薪焼きの中でも、千曲の鯉の薪焼き、リンゴバターを添えたカンパーニュの薪焼き、石田めん羊牧場のホゲットの薪焼き、北十勝ファーム短角牛の薪焼きなど。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)