くーみんキッチン 秦シェフに伺いました!
六本辻から離山通りを中軽井沢方面に進み、東部小学校を過ぎた少し先の右手にお店はあります。お店の正面には、大きな山桜の木。テーブル席35席、個室もあります。店内に本物の素材を多く使っていて、素材のぬくもりを感じながら、ゆっくりとくつろげる空間。オーナーシェフの草間シェフは、パリの「プルニエ」、「アピシウス」、「シェ・フランシス」、ブルターニュの「レ・オルタンシア」、東京の「ラ・クロワゼット」、ロワールの「シャトー・ロゼール」、パリの「タイユヴァン」などで研鑽を積み、2008年に「シェ草間」をオープン。何事も自然体がモットーの草間シェフ。地元を中心に、国内、フランスのナチュラルな素材を使い、身体にもやさしい、美味しいフレンチがいただけます。人気のメニューは、エスカルゴ、パテ・ド・カンパーニュ、スープ・ド・ポワソンなど。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)
軽井沢バイパス、鳥井原東の交差点を中軽井沢駅方面とは逆に曲がり、湯川橋のたもと。湯川沿いの静かな一軒家のレストラン。4テーブル、うち1テーブルは個室になっています。ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表のシェフ、戸枝シェフが仕込みから調理まで一人で行う、緻密で繊細なフレンチ。すべてのお皿に信州の食材が取り入れられ、戸枝シェフならではの技法、デザインで秀逸な一皿へと昇華させます。サーブはソムリエでもある奥様。TV番組の「料理の鉄人」を見て、料理人になりたいと思ったという戸枝シェフ。
滋賀県のイタリア料理店から料理人人生をはじめ、上京。22歳で渡仏し、ジャンポール・ジュネ、ジョルジュ・ブラン、レジス・マルコンなどの名店で研鑽を積む。帰国後、大阪、東京、軽井沢の名店を経て、2011年にレストラン・トエダをオープン。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)