くーみんキッチン 秦シェフに伺いました!
軽井沢駅と中軽井沢の真ん中あたり、国道18号とその南側に走る軽井沢バイパスの間に位置する緑豊かな別荘地の南ヶ丘。その別荘地の中に、森のカフェはあります。
人と環境に優しいパッシブハウスでつくられた一軒家カフェ。閑静な別荘地のなか、こだわりのインテリア、LPレコード、冬は薪ストーブもあり、心も身体もリラックスできます。
テーブル席が3卓10席、1卓4席のテラス席だけの小さなお店。営業も金・土・日だけ。
人気なのが、マスターが試行錯誤の上、完成させたパブロバ。ニュージーランド、オーストラリアが発祥とされる、メレンゲに生クリームやフルーツをトッピングしたデザート。季節によって、トッピングされる果物が変わります。
ほかにも千曲産あんずのタルトやバスクチーズケーキ、マスターがこだわってブレンド、焙煎したコーヒーも人気です。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)
軽井沢町役場の横、中軽井沢駅から徒歩7分。オーナーシェフの山下シェフが、東京全日空ホテルの花梨など多くのホテル中華で修行の後、中軽井沢カントリークラブの料理長を経て一品香をオープン。2015年7月に軽井沢駅前から現在の軽井沢町役場の横に移転。広東料理を中心とした、信州産の野菜を取り入れた本格的な中華。夜は前菜、点心、一品料理、麺類など、豊富なメニューを明るく、飾らない雰囲気のお店でいただけます。テーブル席が40席、個室もあります。人気メニューは、五目あんかけ焼きそば、担々麺、海鮮ラーメン、海鮮焼そばなどの麺類とイカのピリ辛老酒ソース炒め、フカヒレの姿煮、大海老のマヨネーズ炒め、ホタテ貝柱と野菜の炒めなど。
-The軽井沢(ザ軽井沢グルメ)